〈まとめ〉バッグはいくつ持ってる？のまとめ

結論、個々人のライフスタイルによっても必要数は前後するものの、手持ちバッグの数が多い人も少ない人も「ハレの日用やお葬式用を含めて、バッグは5,6個あれば十分じゃないか」という意見が非常に多いです。

しかし、実際の保有数はまた別の話。

ファッションとのコーディネートを楽しむにはタイプや色、素材別に揃えていくことになり、15個くらいが中央値ではないかという実感です。

中には80個、100個という強者もいらっしゃるので、平均値になるともう少し増えて、20個くらいでしょうか。

勝手にザ・平均大賞！？

35歳専業主婦です。

ハイブランドのバッグ：６個（７～１８万円）
高級品では無いが良い皮素材のバッグ：５個（１～４万円）
ちょっとその辺や車の時用のバッグ：５個（３～６千円）

夏と冬でも持つバッグは変わってきますし、結婚式のようなハレの日にしか使えないようなデザインのモノもありますので特別多い方ではないと思います。

１年に１～２個処分して、１～２個買い足す感じです。
ハイブランドのバッグはさすがにモチますね。
デリケートなものは雨の日に持たない、等大事に扱っているのも有ると思いますが。

キャンパス地のエコバッグはカウントに入れませんでした。

結局、バッグの数はどのくらい持っておくのが正解？

もちろん、 この問いに対する正しい答えはありません。

現代の女性の生き方はさまざま。

職業や転勤の有無、家族構成、価値観、趣味、住む場所、経済力などによってクローゼットの中のバッグ数は違うでしょう。

これは数に限らず、トート、リュック、ボストンなどバッグの分類や素材についても言えることです。

女としての一生を、バッグとどのように付き合っていくか 。

このブログが少しでもみなさんの参考になれば、それ以上嬉しいことはありません。